ため息つきそうな時は吸い込んで

既婚出戻りゆるゆるジャニヲタのおぼえがき

そっと青春の小箱を開く時がきた。

ご無沙汰しております。

前回の投稿から、なんと約2年も経ってしまいました。

 

以前は更新した直後のみ少々のアクセスがあった程度でしたが、2年近く更新が滞っているにも関わらず直近は毎日と言って良いほどアクセスがあることを、2年前の自分は想像できたでしょうか。

 

それだけ平野紫耀くんの人気と注目度が文字通り爆発的に上昇したのだと、身をもって実感しております。

 

なんせこの空白の期間にデビュー決定、主演映画2本公開、CDデビュー、主演ドラマ放送、バラエティ進出…と、列挙し出したら収集が付かなくなるくらいの目覚ましい活躍ぶり。

 

友人に聞く話によると、昔からジャニヲタだった方々も続々と紫耀くんに降りる、もしくは気になっているのだとか。

 

人気が出ると距離が遠くなったり倍率が高くなったりでJr.に降りる、というパターンも多いかと思いますが、自分は「今のところ」そんなこともなく、ほとんど変わらないスタンスで応援を続けられています。

 

まもなく二度目のツアーが始まりますが、その前に更新が途絶えてしまったきっかけ、空白の期間にあった出来事を振り返っておきたいと思い再びブログを開いてみることとしました。

 

奇しくも、ジャニー喜多川社長の訃報を受けた直後となりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

次回から、約2年間をあくまで自分目線で時系列に懐古します。

 

なお、ヘッダーがKING3人のチェンユアのままでまるでキンプリに反旗を翻す過激派のようだったため、取り急ぎ差し替えました。

紫耀くん至上主義ですので、ご安心ください。

音楽の日での不意打ちのアドリブを褒めちぎりたい)