ため息つきそうな時は吸い込んで

既婚出戻りゆるゆるジャニヲタのおぼえがき

コロナ禍ジャニーズコンサート本編以外のエトセトラ。

朝から舞台挨拶中継付きかぐや様を鑑賞し、かぐや様特番からの24時間テレビ直前番組を見てスタンバイ完了です!

放送前に、先日upしたKing&Prince横アリ本編以外の備忘録を記しておきます。

⬛︎入場

今回公式には開場11:00、開演12:30となっておりましたが、分散入場のため3日前に入場時間が提示されたメールが届きました。


30分間隔となっており、私の入場時間は12:00-12:30と一番遅い時間帯でした。
ご飯を食べてから行こうと思っていたので、この時間は有り難かったです!


12時前に新横浜に到着したのですが、降車した際は混雑していると感じたものの改札を出るとこれまでの人混みとは全く違っていました。
いつも並ぶ駅ビルのお手洗いは全く並んでおらず、会場に向かう道中も人はまばら。


何より、会場前が閑散としていて驚きました。
参加人数を制限し、分散入場するとこんなにも人の流れが違うのかと実感しました。


入場時の儀式は以下の順でした。


外に手ピカジェルを持った男性が手にジェルを噴射→入り口の女性がおでこで検温→QRコードを翳して発券→スマイルアップシールド受領→いつもより控えめな手荷物検査


ハロプロ現場にある、足裏の除菌マットはなかったです。(そもそもどこの現場もこれはなさそう)


横アリのチケ運のなさは昔からなのでスタンドは予想通りでしたが、過去一メインステから遠い座席でした!
こんなご時世に入らせていただけるだけ感謝しなければ。


⬛︎座席

2〜4人グループの場合、グループ内の座席は詰められ隣のグループとの間に2席間隔。
1人と複数人グループとの間も2席間隔。
1人対1人の場合のみ、1席間隔でした。


空席には注意書きがあるシートが被せられていました。


私は通路から3番目の席で通路側2席が空席、反対側の隣の方は1人だったので1席空席、目の前の2席が空席で、視界良好でとっても快適な座席でした。


ちなみに、またハロプロ現場の話になりますがこちらは基本1枚での販売なこともあり全ての座席が1席間隔です。


1人参戦の身としては、横アリの複数人グループとの間に2席間隔があることにはかなり安心感があって良かったです。


⬛︎開演前の様子

一部大声で盛り上がっているグループもいて少し気になりましたが、ほとんどのグループで来ている方達は声小さめにお喋りしていました。

とてもマナー良かったと思います。


⬛︎フェイスシールド

事前に様々なジャニ現場の様子や体験談を読み、曇りにくくオペラグラスが使えるという口コミを基にこちらの商品を持参していきました。 

フェイスシールド初体験でしたが、予想以上に使い心地が良く大変オススメです!


私は普段からオペラグラスすら自分の鼻息()で曇りやすいのですが、こちらのシールドは全く曇りませんでした。
また、最初は違和感があり慣れにくいもののシールドに強く押し当てながらオペラグラスを覗くことも問題なくできました。
むしろ、普段すぐに曇ってしまい何度もレンズを拭いていたオペラグラスが全く曇らないのでめちゃくちゃ見やすかったです!
これは嬉しい誤算でした。


ペットボトルは、シールドを少し上にずらしてマスクもずらすことで何とか飲めました。
ストロー付きキャップがあった方がより飲みやすいとは思います。


ちなみに、私の周り(スタンド後列)はシールド着用率がとても低かったです。
市販のものを持ち込まれている方がちらほらいる程度で、スマイルアップシールドは付けてる人が見当たりせんでした。
ステージまで席が遠いと言うこともあるとは思いますが、残念な気持ちになりました。
モニターに、拍手で応援やシールド推奨のメッセージを表示していてもなかなか全員の意識を統一することは難しいものですね。


⬛︎応援スタイル

5人の登場時は抑えられない感情が声に出てしまっている方が多く歓声が聞こえましたが、それはこの瞬間だけでその後のMCや笑いどころでは少し声が漏れている程度でした。
シールド着用率の悪さからもっと声が聞こえてしまうんじゃないかと不安に思ってましたが、皆さんマナーを守って鑑賞されていて素晴らしかったです。


今回は拍手での応援について推奨されていましたが、ペンライトとうちわを持っていることもあり拍手は小さかったです。
これはスタンドだけではなく、会場全体だと思われます。


声援の代わりに拍手を、なので曲が終わる度に拍手していたのですが、なかなか大きい音にならず…毎回手が痛くなるくらい叩いてました。

これもまたハロプロ現場の例ですが、もう拍手で応援スタイルが確立されているためこんなに拍手が聞こえないのか…とギャップを感じました。

そもそも着席必須のため拍手しやすい環境、という違いもありますね。


メンバーはどう感じたのか分かりませんが、今後の鑑賞スタイルの一番の課題かもしれません。


⬛︎応援グッズ

これはコロナ禍に関係ないですが…


手作りうちわではなく公式うちわを持って応援してる方が、今まで以上に多いなと感じました。
メジャーグループに成長してきた証拠だと思います。

カラーの割合はやはり紫耀くんのファン率の高さを感じながらも、大きな偏りはなかったです。
私の周りも満遍なく5人のファンがいました。
体感的に、海ちゃんのファンがとても増えたなーと。
ひまわりの小物を持っていたり、黄色のお洋服着てる子を頻繁に見かけました。
メディア露出の影響ですかね、本当に嬉しい!


⬛︎退場

コロナ禍関係なく、いつも通りの分散退場です。
スタンド後列は一番最初なので、とても速やかに退場できました。


今回昼公演の参加者と夜公演の参加者は別のルートを指定されていて(入場時間案内メール内に報知あり)、昼公演は歩道橋側(プリンスぺぺ側)のルートからでないと帰れないよう誘導されるため、混乱を招くことなく帰ることができました。


⬛︎後日

横アリ全公演が終了した翌日8/16に、参加者全員向けにファンクラブから感染症予防対策への協力に対する御礼のメールが届きました。

今後も理解と協力をお願いしたいとの言葉もあり、身が引き締まる思いです。

 

調べ方が悪かったのかもしれませんが、あまりSNS上ではコンサートの内容以外の様子を書かれている内容を見つけられなかったため、自分のためにも記録させていただきました。

今後もコンサートに参加できる機会があった際には、今回と同様にフェイスシールドを持参し、大きな拍手で応援をさせていただきたいと思います。

8/11(Wed)King & Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~ 所感

コロナ禍のジャニーズコンサート現場が初めてだったので入場や会場内の雰囲気などの気になった点や自分自身気を付けた点も纏めたいのですが、ひとまず熱量のあるうちにセトリに沿っての所感を述べさせて下さい。

 

【公演】King & Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~
【日時】8/11(水)12:30〜14:40頃
【会場】横浜アリーナ

※公演中メモを取っておらず記憶を辿り記載しているため、記憶違い等ありましたら申し訳ありません。

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再び分かち合えた、きらめく瞬間。

またしても、前回更新から約2年経過しまいました。
2019年10月20日に緊急舞台挨拶の感想を書こうとしている下書きが残っていましたが、忙しさを言い訳に放置されておりました…。


10月、11月に少クラ観覧、12月にKingジャニアイ2回、2020年1月に少クラ観覧と有り難いことに現場が続き、激務で心折れそうになりながらもジャニモチベが維持されていた矢先に、パンデミックが発生。


例年より少しずれた日程のKing&Prince全国ツアーは10月に予定されていた横アリが当選していたものの、残念ながら全公演中止となりコンサートは無観客での開催に。


ジャニーズは配信ライブにも力を入れているし、コンスタントにリリースやメディア露出してくれているので(色んな意見がありますが彼らが干されてるとは思ってないです)、TVはふたまわり大きいサイズに買い替え、スピーカーは5.1chにアップグレードし(旦那の趣味)、各種映像を堪能できる環境を整えて楽しむことができていました。


そんな中年末にドリボが上演されることとなり
、Wゆうたと美少年を見に12月は1回、1月はりゅがたんショックを乗り越え2回帝劇に足を運びました。
一番は浮所くん目当てでしたが、Wゆうたの演技と歌声に対する感動が凄まじく、苦手だったドリボの演目が好きになれました。円盤化、切実に希望します。


そして今年の夏、2年越しのKing&Princeの全国ツアーが開催されることになり、幸運なことに再び横アリ公演に当選し初日初回公演に馳せ参じてきました。


19歳から22歳の紫耀くんは毎年拝むことができていたけれど、2020年2月の少クラ観覧は外れてしまったため23歳の紫耀くんにはお目にかかれませんでした。
2021年8月、ステージに立つ24歳の紫耀くんは格好良くて可愛くて優しくて最高のアイドルでした。
ジャニーズのコンサートはこんなに楽しく、キンプリのパフォーマンスはこんなに素晴らしいものなのだと、改めて実感させられました。


いつまでも昨日の余韻が消えず、感じたことや見たものをきちんと言葉に残しておきたいので、今度こそ!中途半端にせず更新します。
(セトリに沿った所感は半分くらい書き終えました)


時差にも程がありますが、紫耀くんの誕生日兼紫耀くんを好きになってから5周年記念に作っていただいたクッキー。美味しく頂きました。

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6年目も大好きなままでいられて幸せです。

どうか健やかに、穏やかに、自分らしくいられますように。

自分を信じて、掴み取ったチャンス。

9/24(火)の昼過ぎ、かぐや様の公式Twitterで突如発表された9/27(金)大ヒット御礼舞台挨拶。

 

恐らくTBSの予想を遥かに上回ったであろう動員数124万人を記念した、文字通り緊急の開催決定。

しかも今回は直前の発表という事で抽選ではなく、発表当日の夜からの先着販売。

 

たまたま昼休憩にTwitterを開いてつぶやきを確認し(Twitter見ない日もある)、開催日は別の理由で元から休暇の予定を仮で入れていたなんていう好条件。

 

先着なら誰しも平等にチャンスがある!という事で、9/24(火)24:00よりチケット争奪戦に参戦しました。

 

結論から申し上げると、見事チケットをもぎ取ることができました!

 

以下は、ただの自分の覚書です。

 

今回、4G回線のiPhoneと自宅wi-fi接続のiPadの二台を準備して挑みました。

 

TOHOシネマズのweb予約は何度も利用したことがありますが、事前に申し込みの流れをシュミレーションしておきました。

チケットサイトや通販などでは注文中に他のユーザーが先に決済まで終えてしまうとカートに入っていたのに確定間際で注文不可になってしまうなんてことがありますが、TOHOシネマズやその他映画館の予約サイトは席を選んで申し込み画面に入ると仮押さえ機能によって他ユーザーから取られる心配がなくなります。

とにかく席を選択して次のページに遷移するまでの瞬発力、スピードが肝心です。

 

TOHOシネマズ日比谷のスケジュールから、該当日時のボタンを押下する想定でスケジュールページを23:58頃から開いておきリロードする作戦で二台を待機させ、5秒前くらいにリロードを実行しましたがどちらも待ち行列ページにリダイレクトされてしまいました。

読み込めば読み込むほど後ろに回される仕組みで、間違って2回読み込んだiPhoneは待ち人数が1万人を超えていました。

 

こちらは厳しいと判断し、iPad側では一旦TOHOシネマズのTOPページに戻り他の方法はないかとかぐや様の作品ページを開いてみました。

すると、そのページから全国の映画館を選択できるようになっており、パスが違うためかTOHOシネマズ日比谷のスケジュールが普通に表示されていました。しかも、まだ◎表記!

急いでリンクを開くと、座席表が表示され既に真っ黒(選択できる席なし)の状態でした。

時間は24:02、まだ2分しか経過していません。

 

しかし、ここで諦める必要はありません。

 

何故なら、スケジュールページで◎表記されているということから今黒の席の中には仮押さえ機能で押さえられている決済まで終えてない席が半数を占めているものと解釈できるからです。

 

そこからひたすら座席表ページでリロードしまくっていると、何度か白の席=空席が復活するようになりました。

仮押さえしていたユーザーがキャンセルしたものと思われます。

しかし、選択して次のページに遷移しようとすると既に自分よりも先に遷移したユーザーに仮押さえられ再び真っ黒に…という悲しい事象が繰り返されました。

 

諦めずにリロードを繰り返していくと、24:15頃に空席が数席点在した状態になりました。

これは開始と同時に仮押さえしたものの決済までいかなかったユーザーの仮押さえ時間15分経過によるリセットが掛かったものと思われます。

 

その空席は、前方や前が通路の席などもありました。

が、それらの席の方が競争率が高いことは明らかだったので後列の一席をすぐさま選択して遷移しました。

作戦は成功し、ついに注文画面へ遷移!

仮押さえゾーンに入ったので急ぐ必要はなかったのですが、気持ちが焦ってしまいメールアドレスを何度も打ち間違えて無事に決済が完了したのは24:20頃のことでした。

 

勝因は、絶対に取ってやる!という強い意志、決して諦めない粘り強さ、欲を抑えた冷静な判断だと思います。

 

舞台挨拶が当たらないと嘆く前回のブログがフリみたいになってしまいましたが、幸運を掴み取ることができました。

9月に2回も紫耀くんをお目にかかれるとは、なんと有り難い…環奈ちゃん見られるのも嬉しくて楽しみです。

 

明日はドリボが千秋楽、少年たちは前楽、紫耀くんはTOHOシネマズ日比谷と、有楽町に大集結ですね!やっほい!

 

この2日間は、忙しさも理不尽なことも明日を励みに乗り切れました。

明日もひと仕事片付けてから出陣です、待ってて御行くん!!!!!

ステージの上は、まるで桃源郷のようだ。

9/16(月)祝日、まさかの2ヶ月連続・今年4回目の少クラ観覧に行って参りました。

 

顔認証必須かつ1名当選になってから倍率が低くなってるとは言え、今回は祝日開催なのでここ最近の中でも高倍率であることを覚悟していただけに驚くばかりでした。
どうせ当たらないだろうと思い他の予定を入れようか迷っていたけど、発表まで諦めずに待ち続けて良かったー!

NHKさんはこんなに選んでくれるのに、honeyから応募し続けている映画の試写会やイベントはひとつも掠らないのは何故なんでしょう…。

 
この応募システムになってから当落発表→収録日までの期間が短く、心の準備もままならないまま当日を迎えるせいか緊張感が半端ないです。
しかも、いつもは仕事に追われてとにかく早く退社することに意識を集中させているせいかあっという間に18:55を迎えるのに対し、祝日だと朝から意識が収録に向くので余計にドキドキしてしまいました。


今回は連番して下さる方を探したので楽しくお話しながら16:30過ぎより並び始め、10年以上振りに2階の出っ張り席を割り当てていただきました。
当然1階席より距離は感じるものの、この場所はとっても見やすいです。
このまま3階の呪縛から解き放たれたい…!


今回の収録は、紫耀くん目線だと観覧の旨みである場繋ぎのフリートークがなかったり+αの出番はなかったものの、予想外の嬉しいパフォーマンスやもう一度見たいと思っていたツアーの楽曲を披露してもらえて短い時間の中でも見応え充分でした。


やっぱりガシガシ踊る紫耀くんがたまらなく好きなんだなーと、惚れ惚れしたり。
曲中にメンバーと顔見合わせてお茶目なアクション取ったりする可愛いところもたまんないなーと、きゅんきゅんしたり。
ステージ見てるだけで様々な感情をもらえます。


喉の調子は少しお疲れ気味の印象を受けましたが、トーク中の表情は穏やかでしたし(前髪長めで少し見にくかったけど)、ハケる時のお手振りもしっかりしてくれて。


デビューしてからの方がプロ意識が高まっているのか、覚悟を決めてメーター振り切り気味で頑張り過ぎてるのか、はたまた心に余裕ができているのか。
実際のところは分からないけれど、Jr.時代表情も一挙一動も余裕なく見えていた時期と比べると、見ていて何だか安心感があります。
これからも楽しくてワクワクした気持ちにさせてくれるような、そんな期待感も持たせてくれます。
多忙で心が荒んでしまわないことを願いつつ、ファンとしてできることをやっていきたいと思います。

紫耀くんが、明るく楽しく元気にお仕事を続けていけますように。


キンプリの出番以外も、先月以上に全体通して楽しませてもらいました。


最近は美 少年みんな好き過ぎて何色振るか悩むなーとか思ってたのに、幕開けたらオレンジ一択でした。
浮所くんのデコ出しやばかわいい。
今は茶髪より、黒髪で色んなアレンジを見たい欲が高いです。
一番最後ハケる時のアピールがこれまたはちゃめちゃに可愛くて、萌えが止まりませんでした。
りゅがたんも前髪分けてたけど先月の髪型の方が好みだったなーと思いつつ、相変わらずスタイル神がかってて「映え」が突き抜けてました。
那須くんは見る度にイケ度増してて、どこまで進化するのか末恐ろしいです。表情のバリエーションが広がってますます色気が出てきた気がします。
一世くんはまた背が伸びた気がして成長止まらないし、なぁくんは優しくて最年長なのに可愛いし、大昇はMCも歌も頑張ってて健気だし。
とにかくみんな揃いに揃って顔がきれい。
抵抗があったこのユニット名も、彼らが体現してくれることで納得感が出てきました。
6人の成長と共に自分の想いも右肩上がりに上昇中なので、早く次の単独現場下さい(懇願)


少年忍者は、今回単独で披露した曲のパフォーマンスの完成度が高く圧倒されまして。
正直この人数と体制はいつまで続くんだろうというネガティブ気味な思いもあるんですが、
今までで一番この人数で組んでいることの意義・メリット・強みを感じました。
どの子を見ても表情が素晴らしく、相当しごかれながら何度も合わせてるんだろうなと思うほど頑張りが伝わってきました。
5忍者メンバーと織山くんが推されてるのは目に見えて分かりますが、ポジションは目まぐるしく変わって「みんな主役!」と言わんばかりのフォーメーションは圧巻でした。

織山くん、これまでは人気も実力もあってすごいなーくらいの傍観者でいたのですが、この曲とその他バックに付く曲の表現力の違いに驚きました。
自分たちがメインの曲は主役に相応しいダイナミックな動きなのに対し、先輩たちの後ろに曲は的確なダンスでありながら控えめな表現に抑えてバックであることに徹する。
更にここに加わる楽曲への気持ちが込められた表情が、抜群に良いのです。
話し始めると年相応の可愛らしさやあどけなさが出るのもたまりません。
何となく少年忍者の全体をぼやーっと見ていた先月の収録、入り直したいくらいです。
これからは少年忍者もっとちゃんと見ようと思いました。


HiHiと7MENは人数減ってることを感じさせないくらいキラキラした素敵なステージだったし、アニバゲストは元担がバックに付くことが多かった思い入れが強いグループの方で過去映像がエモかったし、スノストのパフォーマンスも個性強めで良かったし、濃密な約2時間はあっと言う間に過ぎていきました。

 

とにかくパフォーマンスをたくさん見られたと言う点では、今年一番満足度の高い観覧でした。


さすがに3回連続は厳しいと思いつつも微かな望みに想いを託して、まずは来月の放送を楽しみに待ちます。
がむしゃらに頑張ってるといいことある気がするので、これから忙しくなるであろう仕事もプライベートもがんばろ!

澄み切った視界、ひらけた景色。

一昨日ブログに記した通り、2月振りのザ少年倶楽部の観覧に行って参りました。


ここ数年は1年に一度当たる程度でしたが、デジタル入場整理券になってから倍率が少し下がったのか?今年3度目の当選です。
ただただ有り難い。受信料払ってくれている旦那に感謝。


7月にキンプリコンと美 少年サマステに参戦してからジャニーズモチベがとてつもなく高まっている最中の観覧募集だったので、今回はいつも以上に「入りたい」気持ちが強く、「なんか当たる気がする」という根拠のない変な自信もありました。
当落結果発表当日、朝のうちは覚えていたのに仕事に追われており、夕方頃にスマホを確認し「当選」の文字を目にしてトイレでガッツポーズしました。念が通じたのかもしれません。


最近は観覧当日仕事が忙しいことが多くNHKホール到着が18時を過ぎていたため、3階席の微妙な席ばかり割り当てられていました。今日は早帰り可能なスケジュールだったため17時過ぎから並び始めることができ、野郎組を見ながら開演を待ちました。


初めての顔認証入場は噂通り光の速さで、認証用カメラを見つめてからほんの僅かの間に入場券が発券され手渡されていました。
そこには、ジャニヲタに出戻ってから願い続けていた「1階席」の文字が印字されていました。


恐らく、約10年振りでしょうか。
NHKホールの1階席に、紫耀くんを好きになってからようやく足を踏み入れることができました。
10年って言葉にしてみると、移り気な自分でもそんな風に数えられるほど(離れていた時期はあれど)ジャニヲタやってきているのかと何だか感慨深いです。

 

18:00には場内に入れましたが、まだリハ中で客席に入れず収録曲がネタばれするという体験も久々でした。ドアの向こうにはもう彼らがいるんだと思うとソワソワしますね。


SNSへの収録内容アップNGのルールに背くことはしたくないので伏せますが…

最初から最後までどのパフォーマンスも楽しくて見応えあって。
良席が理由なだけではなく本当に選曲も演出も(テーマについてのトーク以外は)ドンピシャで、ぼっち観覧でも終始ニヤニヤしてました。


そんな中で個人的にグッときたのが、20th Anniversary企画で登場したスペシャルゲストでした。


それは私が約16年前ジャニーズに興味を持つきっかけになった人で、まさかこの企画に登場するとは思いもしなかったので久々に見る嬉しさよりも驚きの方が大きかったです。

 

好きだった当時はメンカラ文化がなく今のカラーが分からず周りを見て色変えたくらい今の彼のことを知らなかったけど、歌とダンスに圧倒されました。
お宝映像も懐かしいものばかりで、まるで初恋を振り返り感傷に浸るような気持ちに。


後半に行われた夢キュンステージでは、ずっと彼に憧れていたキンプリのあの子とまさに夢のコラボレーションが実現しまして。
しかもその曲が、大好きで大好きで何度も聴いては歌詞の物語にキュンとさせられていた楽曲で…歌い出しから既に目頭が熱くなっていました。 
キンプリのあの子の感極まる様子を思い出すと、胸がきゅっとなります。
会場を温かく包み込むような優しくステキなステージに感激しっ放しでした。
オンエアが待ち遠しいです。


その他ネタばれ無しの感想と言えば…
美 少年は話題のうきなす茶髪コンビが注目の的でしたね。
サマステオープンライブ後には「浮所くん金髪」がトレンド入りするほどでしたが、実際は明るい茶髪。思った以上にチャラめだったので、もう少し暗めの方が似合うかなぁと思ったり。
それか、前髪短くするor分けると印象変わる気もします。
逆に黒髪の印象が強かった那須くんの落ち着いた色味がめちゃめちゃ似合ってて、イケ散らかすとはこういうことを言うのかと解釈しました。
那須くんって最初から完成されてるお顔な印象だったけど、実はどんどん洗練されていってるんですよね。アイドルという職業の凄さを実感してます。
美 少年は浮所くん贔屓ですがここ最近りゅがたんがドツボで、本来の自分の好みである色白細身長身全て兼ね揃えた上に美しくもベビーフェイスなお顔をお持ちの非の打ち所がない完璧ビジュにひれ伏しております。
サマステでも改めて感じましたが美 少年のビジュアルの完成度は突き抜けてるので、パフォーマンス力もバラエティ力も身に付けたらモンスターグループになる予感しかないです。これからの成長に期待大!


お目当ての紫耀くんは、お仕事が落ち着いているのか穏やかでリラックスした雰囲気があり、コンディション良さげに見受けられました。
1階席後方なのをいいことにトーク中はオペラグラスでガン見してましたが、ひたすらお顔の麗しさに惚れ惚れしました。
優しくも儚げな瞳、横を向いて話している時の鼻筋、きゅっと結んだ唇。
どのパーツを取っても、いつまでも見ていたいくらいの造形美。


客席に対するリアクションも優しかったんです。
名前呼ばれても反応しないこともあるのに何度か応えてくれていたり、「3階席も見えてるよー」と声掛けてくれていたり。
コンサートの感覚が収録にも反映されていたのかもしれませんが、そういった一挙一動が嬉しいです。
そして自分もですがほとんどのファンの方は「しょうくん」って「くん」付けなのがすごく好きなんです。「しょうくん」ってかわいい。

 

無論、パフォーマンスも最強で最高でした。語彙力皆無。


こんなにだらだら長々と書いても書き足りないくらい、至福の収録でした。


ドリボ全落なので、来月SONGS OF TOKYOか少クラ観覧が当選してくれたらいいなぁと淡い夢を見て。
紫耀くんのTVラッシュと映画公開を楽しみに、自分のやるべきことを頑張ります。

 

7/19(Fri) King & Prince CONCERT TOUR 2019所感①

少しずつ書き溜めている横アリレポが一向に執筆完了しないまま1ヶ月が経つ見込みのため、前半部分のみアップしてみます。

有り難いことに丁度1ヶ月後の明日はNHKホールに呼んでいただけたので(1年に3回も当たるなんて往復葉書時代以来?)、紫耀くんに恋患いつつ美 少年に沸いてこようと思います。

 

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公演:King & Prince CONCERT TOUR 2019
日時:7/19(金)13:00〜15:18
会場:横浜アリーナ

※以下、ネタばれだらけ且つ思うがままの長文になってしまっております。ご注意ください。

また、メモと記憶を辿り記載してますが記憶違い等ありましたら申し訳ありません。


◆開演前
久々の横アリが楽しみ過ぎたせいか10:30には到着して早々とグッズを購入し、これまで何度も入ったカフェドクリエで早めのランチを済ませ、開場時間30分前から入り口に待機するやる気っぷり。
前日まで雨の予報だったのに、開場時間間際から照り付ける太陽はツアー初日を盛り立ててくれているような気がしました。暑いけど嫌じゃない、この感じ。


デジチケ発券結果は、スタンド席5列目でした。
メインステからバクステまで視界良好な場所で、一度しか入れない時はとにかく死角が命取りなので見落としが少なそうな場所で安堵しました。

席に着いてから続々と入場されてくる方々の会話が耳に入ってきたんですが。


「え、思ったより近い!」


「横アリって狭いんだね」


と言った、恐らくスタンド席のチケットが発券され一度落胆したけど想像より良いと感じているであろう方々の多さが興味深かったです。
ドームキャパに慣れ過ぎたジャニヲタにはアリーナですら小箱に見えるんですよね…女性アイドル現場の500人キャパの箱で整理番号後半に萎えるのは贅沢過ぎると反省しました。


かぐや様のCMは、時間を空けて2回流れました。
「ティアラ達に告らせたい」の言葉には微妙な空気が流れてましたが、当然ですよね。
コンサート来てる時点で大好きアピールしてますし、何よりうちわというアイテムでいつでも告ってるから当たり前のこと過ぎて逆にピンと来ない!


そんなこんなで開演時間通り暗転。


◆OP映像
キンプリの朝。
全員で大きな家(城?)に住んでる設定。
メンバーが廉くん、神くん、岸くん、海人くん、紫耀くんの順にフィーチャー。
メガネの海人くんが料理してるシーンが一番きゃわカッコ良くて印象的。
紫耀くんは寝ぼすけ担当で寝起きショット。肌チラ萌え。


白の王子様風衣装に着替えて、外に出ると各々メンカラのジョウロで花に水やり。


◆君を待ってる
セカンドツアーの一曲目はずっと妄想を繰り返してました。
ファーストツアーはシンデレラガール以外の選択肢は有り得なかったけど、シングルも3枚出してカップリング曲もアルバム曲も増えて格段にバリエーションが広がったキンプリミュージック。
個人的にはサングラスかけて「FEEL LIKE GOLD」でゴリゴリに始まるオープニングを期待してましたが、どこの海賊帆だよって感じの既視感満載になってしまうので「Memorial」を予想してました。


まさか君を待ってるが選ばれるとは微塵にも思ってなかったので、イントロが聴こえた時本当に驚きました。
いや、確かに最新シングルってのは選ばれる要素が充分にあるのですが、この曲って盛り上がる系ではなく個人的には発売してからもそこまで響かなかったんです。若かったら歌詞に自分重ねたりするのかな…(遠い目)


しかし、楽曲が響かなかったのではなく白×ジーンズの私服風衣装と紫耀くんの金髪ビジュの組み合わせが好きじゃなかっただけなのでは疑惑が浮上しました。


なにせ、ゴールド基調として赤のラインがアクセントになっているこれまた王子様風なステージ衣装に短め茶髪で歌い踊るTHEアイドルな紫耀くんと楽曲の相性はめちゃくちゃに良かったんです。
今まで聴いていた君を待ってるとは、感じ方が全然違いました。
私服衣装は年齢落ち着いてからでも着れるんだから、今はまだジャニーズのアイドルにしか着れないキラキラ衣装を今後ともお願いしたい限りです。


話を戻しまして、知名度の高いシングル楽曲ということもあって大歓声に包まれましたし、高めのステージに立つキンプリが王国の平和な未来を切り開いていこう的な開国感あって(?)オープニングにふさわしいものと感じました。


…一曲目から雑談長過ぎ。


◆High On Love!
これも序盤に選曲されたことに対する意外性大でした。
だってみんなでコールできるし後半の盛り上がりに持ってこいな楽曲でしょ?
こんな早く出しちゃっていいの?
本編どころかアンコールの最大候補では?


そんな思いがありつつも、こちらもういらぶ主題歌で既に馴染み深い楽曲のため会場はヒートアップ。
紫耀くんが「盛り上がってますかー!」と煽ってくれました。
やっと「べ・べ・ベイベー♪」一緒にできて嬉しかったです。


ここまでで、生歌の割合がかなり多いことにもびっくりしました。
ジャニーズだけど俺たちちゃんと歌えるんだぜアピール、良いと思います!
ただ、初日初回ってこともありマイクのスイッチングがうまくいかずに声が途切れたように聴こえる瞬間が所々あり、改善の余地ありでした。


◆We are King & Prince
センステで披露。
生で聞いたことなくてツアーのBlu-ray見てもアガれなかった曲のひとつです。
一年越しに会場でコール&レスポンスに参加することができて、この曲に対する抵抗感から解放されました。


みんな名前をコールされた後に何かしらのリアクションを取る中、アップに耐える紫耀くんの微笑みは自然で可愛くて見てるこちらも笑顔に。


◆Dance with me
バクステで披露。
バクステの後ろに細長いバルーンのようなものが広がるため、センター席の方達は見辛そうにしてました。
盛り上がり系の曲になるはずですが、まだ客席側もノリ方が掴み切れずパフォーマンスを見ることに集中してる感じがありました。


紫耀くんのダンスが良く言うと肩の力の抜けた、悪く言うと手を抜いてるようにも見える省エネ感があったのは、初回だったので体力温存のためだったのではと思うようにしておきます。


◆Sha-la-laハジけるLove
バクステからメインステへ。
CMソングだしTVでも何度も披露してるしで、アルバム曲かつライブでは初お披露目なのにすっかり浸透してしっかり盛り上がる一曲に。
紫耀くんの歌い出しで心ガシッと掴まれますね。
爽やかで聴いていてもパフォーマンス見ていても気持ちが良いです。


次の準備のためにメンバーが次々とハケていき、神宮寺くんと海人くんが残って大サビ歌うのは新鮮でした。
長めのアウトロにしてコール&レスポンスで場繋ぎ。


終了後、メインステに柄シャツを着てサングラスした紫耀くん、岸くん、廉くんが登場。
遅れて神宮寺くんと海人くんも登場。


Bounce To Night
白シャツ以外の衣装で披露したのは初めてだったのでしょうか?
まさか序盤で、しかも白シャツではない衣装でこの曲を持って来られるとは意表を突いた演出でした。
本来この曲は今回の柄シャツみたいに治安悪めな衣装の方がしっくり来る雰囲気だと思うので、このイメージ転換は大成功だと思います!


これまで白シャツ着て出てくるだけでネタばれになってしまっていたのが、今後はシャツ1枚という縛りだけになった(しかも神宮寺くんが「ばうんすとぅーなーい」って言ってからジャケット脱いでシャツ1枚になる可能性もある)ので予想がしづらく、不意打ちBTNが期待できますね!楽しみ!


間奏で紫耀くんが端にハケて屈伸してて調子悪いのかな?大丈夫かな?と思ったら、バク転の準備運動だったようです。
Jr.時代よりアクロを見る機会が減ってしまったので(体の不調にも繋がるため個人的にはこの頻度で充分だと思ってますが)バク転一度見るだけでもアガりますね。
ほら、平野紫耀ってすごいでしょ?天然キャラばっかりフォーカスされるけど、顔がイイだけじゃなくて歌もダンスもアクロもできるんだよ?って自慢したい衝動に駆られます。


◆Moon Lover
今回のツアーの中での残念ポイント①です。


私、アルバム新曲の中でこの楽曲が一番大好きでして。
ジャジーな曲調で、明るさの中に少し切なさもあって、ミュージカルのメインテーマのような、お洒落で雰囲気のある素晴らしい一曲だと思っております。
この名曲がツアーで披露されない訳がないと思っていたので、どんな演出になるか楽しみにしておりました。


黒のグローブをはめて、シルクハットのような帽子を被ってくるっと回転させたり投げたり。
トラジャの夢ハリのようにステッキをバトンみたいに使ってお洒落に振り回したり。
はたまたマイクスタンドを回してカッコ良く決めたり。


そんな妄想を繰り返してワクワクしていました。


しかし現実は柄シャツにテカテカターコイズジャケットを羽織り、黒ではなく白いグローブをはめてステッキを使う絶妙なダサさ加減。
(あるメンバーはステッキ使いにも失敗してたし涙)


BTNの後に無理矢理くっ付けたように見えて、コレジャナイ感が半端なかったです。


ダンスパフォーマンス自体はとても良かったので、次のツアーや少クラで披露される時には、もう少し衣装が改善されることを願ってやみません。

 


◆Lover’s Delight
続けて残念ポイント②。
ムンラバのダサさをそのまま引き継いでいるのは仕方ないにせよ、激しいダンスが魅力の楽曲であるにも関わらず大サビでステージに座らせる演出が理解できなかったです。
恐らく次の楽曲の準備のためなんでしょうが、ガシガシ踊る紫耀くんをもっと見たかったです。
モニターはかなり凝った映像を流して下さっていたんですが、パフォーマンス単品で見ると少クラで披露された過去2回の方が良かったなーという印象でした。


カップリングだけど人気曲なので、次のツアーでも披露してもらえたのならば最初から最後まで全力パフォーマンスを期待したいです!


◆Big Bang
きっと沢山の方が楽しみにしていたであろう、しょおかい曲。
ジャケット脱いで紫耀くんは白、海人くんは赤のダボっとしたパーカー着てフード被って登場。
これだけで否が応でも期待が高まります。


メインステから始まり、センステへ、そしてバクステへとサビ以外の静かなパートで移動しつつのパフォーマンス。
他の曲は原則ショートバージョンですが、元々短く変則的な構成の曲ということもあってこちらはフルバージョンでの披露だったのも嬉しいポイント
ガシガシ踊る系の楽曲は一箇所で集中して行うことが大半ですが、このように徐々に場所を変えてどの席にいる観客からも平等にサビのダンスを拝める演出が新鮮ですごく良かったです。


いつか少クラでも違った形で披露してもらえたら嬉しいです。


◆Letter
神宮寺くんのギターからスタート。
3人は次の淡いピンクの衣装に着替えて登場。
優しい雰囲気に包まれて、横アリにピースフルな時が流れていました。


◆Glass Flower
ピンク色の衣装。
大サビで大量のピンク色の花びらが落ちてくる演出。
岩橋くんのメンカラであるピンクを印象的に使うことで彼が不在であっても存在をしっかり印象付けているのは、思い出になんかさせないという5人の意志の表れのように受け取れました。


本来6人で歌っていたこの曲の欠けているピースを色で表現されることで、やりきれない失恋ソングというイメージとは違った、切なさの中に力強さを感じることができました。


曲のイメージを変えられるというのも、大掛かりな演出ができるコンサートならではですね。


◆描いた未来〜たどり着くまで〜
Princeの曲を5人で披露するとは思いもしなかったのでイントロ流れ出して驚きました。
賛否両論あるでしょうが、私はこの曲大好きなのでKINGも一緒に歌わせてもらえて純粋に嬉しかったです。
Glass Flowerからの流れに、よりいっそう岩橋くんへの想いを感じることになり、キンプリが6人であることにこだわっていることが伝わってきました。


◆Prince Princess
まさかこちらの曲まで5人で歌うとは!
センター席トロッコに乗ってファンサ曲と化しているのは少し頂けなかったけど(心を込めて歌うPrinceの姿が良いなと思っているので)セトリ落ちさせなかった5人の気持ちが嬉しかったです。
岩橋くんソロをブリブリに真似して歌う紫耀くんは岩橋くんのファンに怒られるんじゃないかとヒヤヒヤものでしたが、おもしろかわいかったー!
相変わらず色んな意味でドキドキさせられます。


◆Hello!!!ハルイロ
コンサートで聴くハロハルはホント楽しいしアガります!
岸くんのメンバーの名前コール&レスポンスの廉くんの呼び方「ながれん」がツボりました。


◆サマー・ステーション
色々と話題になった水鉄砲を使って外周まわり。
かなり濡れてる方もいたし、模倣する人が出てくるのも何となく予測できてたし、屋内のコンサートではあんまりやって欲しくない演出なので肯定的ではないです。
野外だったら全然アリだと思うんですけどね、何も知らない初回は大きなタオルも持たずびしょ濡れになった人もいただろうから大変だっただろうなと。


…と、まぁぐちぐち書いてもこの曲聴くと夏が来たー!って感じがして良いですね。
夏のツアーではメドレーでもどんな形でも良いので歌い続けてもらいたい一曲です。

 

今日はここまでとします。

MC以降はまた今度!